定期保険の仕組み

定期保険とは、死亡保障が決められた期間において備えることのできる保険のことです。あらかじめ設定されている保険期間内で、所定の高度障害状態に陥ったり、死亡した際に保険金が支払われる仕組みとなっています。
保険期間が設定されているため、ほかの保険よりも料金が安くなっています。働いている間だけ、子育てをしている間だけ保険をかけたいと考えている人に向いています。ある程度決まった期間の遺族保障を確保することができますが、満期保険金は存在しないことを頭に入れておきましょう。
定期タイプには、生存給付金が付いているものと付いていないものがあります。祝い金が出るタイプは、生存給付金付定額保険とも呼ばれているのです。保険料は高めに設定されていますが、保険期間中に高度障害や死亡した場合に保険金が支払われます。また、その人が生きている場合には定期的に生存給付金が支払われるのです。
定額タイプの他にも、保険料は変わらずに、毎年の保険金額が少しずつ減少していくタイプのものや、保険金額が少しずつ増えていくものもあります。これらの定期保険に加入する際、歳満期、年満期を決めるといった期間設定をします。
年満期には、1、5、10年のように短い期間での保障設定もありますが、80歳以上のような高齢でも健康状態に関わらず、満期になっても更新することができるのです。しかし、更新をした時の年齢や保険料率で保険料が再計算されるので、更新するたびに保険料は高くなります。

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